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毎日やらかしてます。アスペルガーで、漫画家で

2018/11/03 06:32
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『こうのとりのゆりかご』の沖田×華先生の、本来の代表作。これでアスペルガー症候群を知った人も多いのでは。
一読はしてみたいけど本棚に並べるほどこの人を受け止める意識ではない…(永田カビは受け止めたので本棚に入れた)と思っていたところに読む機会が転がり込んだので(※追記にてくわしく)本当にありがたかった。

読んだ一番最初の印象は
「私…会ったことがある!」
であった。
もちろん沖田先生に会ったわけじゃなくて、この障害の人にということ。
そうかーあの人はASだったのかーだから私が「それは不快に思う!」と訴えを出しても(その場ではわかったというのだが)同じ不快行動を何度も繰り返していたのか…
あのときは私のつらい気持ちをわかってもらえないのは私の伝え方が悪いかそんなことを不快に思う私の心が狭いのだと思っていたのだが、そうか、原因は全然別なところにあったのか…。納得した。許せるわけではないが。

でもこの納得できるということが多分すごく必要で大切なはず。
全く違う原因を探り続けたところでお互い不愉快な気持ちになるだけ。
それよりも伝え方を変える(箇条書きにする、特定の言い方をするなど)の対処ができるもの。

人類には早すぎる能力だとしか思えない。
全員が間違いなく嘘やおせじや言い回しをしなければ案外世の中はすんなり回るかもしれない。

ちょっと前になるけど先生がスッキリ!でインタビューに答えられていたのも見ました。漫画だと激しい表情してるときも多いが(笑)かわいい感じの先生だった。
先生が看護師だったのはこうのとりで知ってたけど、今回プロフィール見たら風俗嬢も経由してるんだが…何があったのか知りたすぎる…!

ゆうきゆう先生が解説出してるぞ。
1ページ心理学とはまるで別人(爆)



で、この漫画をなぜ読む機会が訪れたのかというと
図書館にあった。
私は図書館をうろつくのが至福なので私の人生に全く関わりのない図鑑や全集の棚も見て歩く(できることなら網羅したい…!)
その最中に心と体の健康を扱った図書コーナーで偶然発見!ラッキー!と即借り。

コミックエッセイが図書館にあるのはいいことですね。
もっと増えてほしい。
本だとちょっと手を伸ばしづらい、でも漫画なら、という人多いと思う。

それに何がいいって図書館にある本はたいていその専門の人があれこれと客観的に解説したものばかりだけど、コミックエッセイはたいてい当事者が書いている。
周囲が勝手に分析にしてどうこう言うんじゃなくて本人がどう思っているのか聞きたいじゃないか。

鬱・摂食障害の方向けに永田カビ先生のレズ風俗に行ってみたレポも図書館においてほしい!



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No title

読んで当てはめても不快な思いは消えない
余計に関わりたくない気持ちしか残らない私です。


鬼太郎のハロウィン回について小一時間・・・
ネコ娘とまなのネコ娘コスについて小一時間・・・



レス*imanoさん

まー私もやられたことは一生恨みますよ。
障害だからといって納得はできても許せないことはある。
会社の上司とかご近所さんとか絶対関わらなきゃいけない場合もありますからね…事前の知識があるだけでもいろいろ違うと思いました。



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