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天国大魔境(1)

2018/10/02 07:02
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『それでも町は廻っている』の石黒先生の最新作。
それ町面白かったし…とどちらかというと義理的な気持ちで読み始めたのだが
むちゃくちゃ面白くて一気に読んだ
帯で奥浩哉先生が「AKIRAを彷彿とさせる」と書いてあったけど
私も同じ気持ち。
すっごい読みやすいAKIRAな気分!

大災害(詳細は不明)で崩壊した地球で、物資の残骸をギリギリ集めながら旅をする二人組。

個人宅を一軒一軒入りながら食べ物や使えるものを探す様子はゲームにも似ている。
目的地はあるが、詳細は現時点では不明。
その目的地も本当に存在しているのか不明。
生き残った人類の数は不明。
だが時々人と会う。崩壊した世界でそれぞれのやりかたで生きている…

思うことも語りたいこともたくさんあるんだけど、とにかくまだ1巻なので謎が多くてわくわくする。
ほんとにそれ町の人!?という感じだが、実は石黒くんは短編集よむとこんな感じ多いんだよな~
石黒先生の集大成とみた
隠されたことが早く知りたくて
早く最終巻を読みたくなっちゃう(笑)
けどまだまだ始まったばかり!
これから当分新刊を楽しみに生きさせていただきます!



土曜日にバラエティ番組でやってたんだけど(あの番組わりと好きだったんだけど終わっちゃったなぁ)

『守るべきものがある人と、失うものがない人、結局どっちが強いの?』
というまさに神疑問、

基本的には人それぞれで意見が違うというのはもちろんだけど、

私個人では『失うものがない人』が強いなと思ってます。

そりゃね、少年漫画みたいに「守るべきものがあるから強い」と言いたいとこだけどね、
守るべきものは逆に行動の制限にもなりえるからね。

それに対して失うものがない人はどんなことでも行動できるからな。
(やけくそではなく前向きであれ)

まぁ強さのベクトルが違うかなとも思うけど。
守るものがある人はみんなで強くなれるけど、
失うものがない人は個人で強いかなと思います。


私は現状の生活がかなり気に入っているので、身の丈にしては守るものが多いかもしれない。
でも全部失っても生きてさえいればなんとか立て直したいと思っている。



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