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はじめてだったころ/たかぎなおこ

2018/08/25 06:37
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たかぎなおこ先生はコミックエッセイ回ではそれなりに冊数を出している方なんだけどなかなか読む機会が来ずにいたのですが、そんなときこの本は図書館で会いました!(ヤングアダルトコーナーもチェックすべき)
中は漫画というほどではないけどイラストとセットで説明もあって(セリフもある)、ほぼ漫画枠だね。
人生において「はじめて体験したとき」を特集した内容。
はじめてのマクドナルド、
はじめての徹夜、
はじめてのバイト、
はじめての漫画投稿…
”そういえば私もこんなこと思ったかも”と当時を思いだす照れくさいような恥ずかしいようなでもほっこりするような、そんな感覚がたくさん蘇った。

中には私が経験してないものもちろんあって、その中では『はじめての迷子』が印象的だった。私落ち着きのない子供だったけど迷子はなかったんだよなぁ~
迷子になった子本人って保護されるのも怖い、迷子ってばれたくないって思うのか…(知らない大人だしそらそうなんだろうけど、迷子センターってほっとする場所なのかと思ってた)


子供の頃に比べてぐっと少なくなったとはいえ、これからも”はじめて”はいくつも何度も体験するんだろう。
なんだかおとなになると”はじめて”という事自体が回数を重ねてしまっているのだけれど(はじめての回転寿司とかひとつづつは覚えてられないからなぁ~)もうちょっと「今自分は”はじめて”なのだ」ということを認識しておきたいな。



ほかにもちょっと思い出したのは”はじめてのバレンタイン”
というか、私は物心ついたときにはもうバレンタインというイベントはすっかり定着してて(たかぎなおこ先生は私より少し年上の様子)、まあ私の場合はもっぱらお父さんにしかあげてなかったけど(そういや父親にバレンタインチョコレートなんてもう10年以上あげてないな…)
はじめては覚えてないけど、小学生や中学生の女子はこの時期奇行に走りがちだった。

先生も結局男の子に直接渡せなくて彼の自宅のポストに入れてきてて、
「あ!これ当時友達がやってた!」
って思い出して衝撃だった。
すごく好きだったんだけど直接渡す勇気もなくて、彼の自宅の近く(今は知らんが当時はクラス名簿もあって住所も載っていた)をうろうろした挙げ句、『○○くんへ』と書いたメモと一緒にポストに入れてきて。
それに付き合ってた私もそれが精一杯でとても緊張して(何もしてないのだが)

中学の時も同じことがあって(友達は別の子)

これも当時だから許されたけど、ポスト投函されたものなんて現代では食べてもらえないんだろうなぁ~
同じように学校の下駄箱に入れてたやつも。

そんな感じで、バレンタインがきっかけで付き合った人というのは私が知っている限りはいなかった。


女の子からすれば青春のいい思い出だけど、男の子側はきっと不気味なイベントだったろうと今なら思う…



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