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ソロモンの偽証 第Ⅲ部 法廷/宮部みゆき

2018/08/01 06:36
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ついに読み終わりました!最終巻第三部!
長かったし、それぞれが厚かったけど、この長い物語はそこまでの経緯があってのこの結論なのだときちんと納得することができた。
”起”があっての”結”、ではなくて
”起”が起こるそもそもの話になるまでそれぞれの人の思惑が事情が性格があるからこそ。

神原くんがどうしても目立ってしまうポジションだったけど、
私は野田くんの気持ちや考え方、経験に深く感銘したなぁ。

裁判というものに私自身は今まで一度も関わったことがないのだけれど、この小説を読んで、事件があって内容を鑑みての結論、というだけではなくて本質的に事件が起こるまで何ができたのかをそれぞれが考えさせられるのだと知った。
学校内裁判なんて現実にはこんなにも粛々とは行われないだろうけど、親身になる一方で若干の客観性も見ることも大切だな。


なんというか、事件が起こって学生たちが学校で裁判する話だよ、と概要には書くことになるわけだけど、それだけではない。宮部作品の奥深さは読まなければわからない。



昨日ブログに浴衣を着たことを書きましたけどもね、

浴衣を着るのは1年ぶりではないんです、

8ヶ月ぶり。

そう、実は
ハワイで浴衣を着たんです

持ってったんです。わざわざ。
外国で浴衣を着てみたくて。
ただそれだけのために。

ハワイは日系移民ももともと多いので、浴衣くらいで注目を集めるということも特になく。普通に着てフラショーとか見てカラカウア通り歩いてきました。

ハワイで浴衣、実はとても良い!
なぜならハワイの夜はけっこう寒いから、結果的に厚着になる浴衣はちょうどよい気温でした。暖かかったw


日本人として外国でさらっと民族衣装を着れるというのはなかなか楽しいものです。
青い海とビーチと和服。意外といいものです。


荷物が多くなるが難点w(お土産が入り切らなくてこまった)



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