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ツレはパパ1年生

2018/06/06 06:56
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「ツレがうつになりまして。」の細川貂々先生。
結婚12年目で子供が生まれたのはなんとなく知ってたんだけど子育てマンガには興味なくてスルーしてたのですが、今回偶然読む機会に恵まれまして。読めるものならなんでもよむ雑読なんで。

子育て漫画といっても「子供の教育論」とか「うちではこうやってます」とかまして「うちの子がかわいい」とかではまったくなくて、子供がいることで大人がどれだけ振り回されるか、どんなピリピリした状態になりどれほど不安定な精神状態になるかということがメインなので、私にとっては
育児ノイローゼサイコ・サスペンス
”ちごぷり”の闇再び(ここまで病んではいないが)
確かに前例よりはずっと興味深いのはたしかではあるが。

仕事でウツになったら仕事変えればいいし、生活でウツになったら生活を変えればいいけど、
産後ウツになっても赤ちゃんの世話はしなければいけない。
逃げ場のない地獄に私は見えた…
親からするともちろんその大変さを超える愛しさがあるんだろうけど、赤の他人にはそれは伝わらないしな。
(そしてそうまでして育てた子供は10年後には悪態をつくのであった…)

ただ、貂々さんよりもツレさん(旦那さん・お父さん)の育児をこなしている姿は微笑ましいものがあった。
ここはツレさんがウツになり、そのことがきっかけで先生がバリバリ仕事をするようになり、ツレさんは辛かった仕事をやめて専業主夫をやっているので、育児もパパがメイン。
なんとなく精神的に我が子と自分を同化させがちな母親(一般論・経験論)と違って、作業のように赤ちゃんの世話をこなす姿が素晴らしかった。それでいいと思うよ。赤ちゃんの立場ではなくてまずは自分を大切にしないと。一歩引いたところから世話だけはきちんとできるというのが理想だなと思う。
「幼稚園の子を見ると”お兄さん・お姉さんだなぁ”と思ってしまう」
というご意見には「なるほど~そうかもね~」と妙に納得させられた。



この時期はツバメの巣をよく見かける。
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ちゃんとヒナも見える。
4羽が口をいっぱいにあけて親ツバメが来るのを待っている。

お父さんお母さんツバメはもう大忙しで行ったり来たりですよ。

ツバメの子でさえこんなに苦労しているのに…
もし人間の子だったら…
大変さは想像を絶するな。

私のようなクズには務まらないので、この件にはかかわらないでおこう。
触らぬ神に祟りなしタイプの人間です。



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