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羅生門/芥川龍之介

2018/06/13 07:05
(※なぜ急にこの本を読むことになったかは追記で)

教科書にも取り上げられる羅生門ですよ。
私もちゃんと読むのは中学生以来ぶりだと思う。いやもう、本棚の奥底から引っ張り出しましたよ。表装の写真をUPできないほど本ボロボロだけどね、ボロい本を読むのも嫌いじゃないですわ。

で、久々に読んだ一番の感想は
「短っっw」
でした。
タイトルばかりがビックネームになってしまって、実際は10ページ強という程度の短編にも満たないようなごくごく短いストーリーであることをすっかり忘れるな。

この短い中にぎゅぎゅっと詰まっているというのはまぁわからなくもないんだけど、先日まで放送してた『恋は雨上がりのように』でも題材として取り上げられてて、その時に「主人公は泥棒として生きる決心をする」という解説をされてたんだけど、私は読み返したこのときに”主人公は泥棒にだけはなるまいと現実から逃げたもしくは別な道を探しに前向きに走った”ように見えた。もちろんこういうのは読み手それぞれに解釈があって当然なのでそれはそれでいいんだろうけど。昔の私だったらこういう解釈をできたかなぁと。
読み返し読書は自分自身の変化にも気づきますね。



で、なぜいきなり羅生門など読み返していたかと言うと、昨日感想を書いた漫画「罪☓10」(じゅうざい)で、
羅生門のモノマネをするというギャグがあったから。
IMG_20180425_134201.jpg
「ん!?羅生門てこんなシーンだったっけ!?」と思ったので読み返してみたwwww


小説のモノマネしたって正解がわかんねーよ!

ギャグがハードです(褒め言葉)



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