片づけられない女のためのこんどこそ!片づける技術

2017/05/22 07:04
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ハマってるエッセイコミック、今回は片付けをテーマのものを手にしてみました。なんとなく。私自身は割と部屋は片付いている方だと思うんだけど(たぶん)でもこれは身近な問題です。

ダイエットのときと同様まず先に言っておきたいのは部屋が汚いというのは決して悪いことではないということ。たくさんの物に囲まれて暮らしているのが好きだとか、他人は汚いと注意してくるが自分では全くそうは思っていない(快適に暮らせている)人はこの範疇にはいらない。このタイプの口癖は「捨てるならちょうだい」である。
問題はやはりこの著者のように
部屋が汚くて心が沈むし暮らしにくさを日々感じているのだが、どうして汚いのかどうやって打破していいのかわかならい
という人だ。

最初はやることなすこと空回りする。
「部屋が汚いから棚を買って整理すれば」→部屋に20個以上の棚が
これはまだ使える→部屋が汚すぎてどこにあるかわからない→新しいのを買う(物を増やす)
などなど、片付けられない人の定番の失敗をするのだが、自力でそこに気づき改善していくという成長過程はやはり見ていて面白いし感心する。これがエッセイコミックがやめられない理由だな~

つかね、私(普通に片付けられる人)から言わせてもらうとね、
分類して片づけるという作業は、
片付けが終わった後にやること


そして分類の仕方を間違っている。これも定番。
「しまう服」「洗ってしまう服」「洗って着る服」「とっておく紙」「保留の雑誌」「捨てる雑誌」「読んでない本」「読んだ本」と分類していたが(←この直後挫折する)、実はこれ、「洗って着る服」以外は全部捨てるものです。
”今使っている”物以外は現状必要ないですね。

こういう人の口癖は3つ
「いつか使う」「何かのときに使う」「もったいない」
ですが、いつかなんて日は来ないし、何かの時は新しいものを買うし、もったいないとは使えるものを捨てることではなくて使えるものを使ってない状態(手遅れ)のこと。

とはいえね、分かるんですよ。なんとなく物を捨てるのってめんどくさいし罪悪感もある。しかし物捨てたあとの開放感は他に代えがたいものがあるぞぉ~

こうして人のことを見ていると、自分のことにも気付かされます。
私は買い物から帰ってくるとすぐに買ったものを所定の場所に片付けていてこれは当たり前だと思ってたんだけど、実はすごく大切なことだったんですね。ほぼ意識なくやってたんだけど、そうか~!って思いました。



これは私の考えてることで全く科学的でも統計的でもないんだけど、部屋が汚くて困ってる人には2タイプあると思ってて
①片付けができないほど別な問題がある(仕事や体調や悩みなど)
②とにかく物が多い、物が捨てられない
この場合①は本家の問題が片付くと自主的に掃除を始めるのがほとんど。
問題は②。

で、この②番も②タイプあると思ってて
①自分の基地になっている
②物を捨てると後悔しそうで怖い
この①は人が自分の家に訪問している想定ができていないが、自分本人はどこに何があるか分かっているというパターンが多い。人を一生招き入れないことが正解である。
問題はやはり②。
この②タイプの口癖は捨てたら?という意見に対して必ず「でも」で返すことである。
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この②-②のタイプが一番多くて一番やっかい。


しかし実は実に簡単な解決方法がある。


他人に捨ててもらえばいいのである。


金を払って業者を呼ぶもよし。
ドン引き覚悟で知人にやってもらうもよし。
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自分の必要なものを確保、もしくは発掘したら保管しておいて欲しいものリストを作って渡すと良い。

そう考えると全て一人でコツコツやりきったこの漫画の作者の根気はじつにすごいことだと分かる。

全て自分のお気に入りの使うものだけで囲まれる暮らしはいいものです。



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せんせー、物がないと不安になるばやいはどーすれば・・・


いや、ほらさ。接着剤練るのにいいなぁ~って
ブリスターの平らな部分取っておいたり・・・もう無理。



レス*imanoさん

物がないと不安になるタイプなら、物がいっぱいある状態が完璧なのです!
困ってなければ正解なのです。

あとは隣家に迷惑をかけるゴミ屋敷にしないくらいの注意かな?(笑)



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