それでも町は廻っている公式ガイドブック 廻覧板

2017/05/05 07:08
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それ町完結記念に発行されたガイドブック(でかい)。私は本は読めることが大切でキャラクターの裏設定とかはそれほど重視してないので、こういうのは大抵買わないのですが、今回ばかりは絶対必要と思ってた。買うとか買わないとかじゃない、必要!
そう、それは昨日も話したけどもそれ町は歩鳥の高校3年間をランダムで掲載しているのだが、
このガイドブックにそれ町年表が載っているのだ
自分で作らなくても公式が作ってくれたんです!これは嬉しい!ありがたい!
これでやっと正しい順番で読める!
歩鳥の髪が長かったり短かったりしないし、
タケルの学年があっちこっちいったりしない!

とまぁそれだけが目的だったわけですが、実際に中を見ると
読み応えがすごいっ‼
イラストひとつひとつ、話のひとつひとつに石黒先生が解説・コメントを付けてくれているのです!これがめちゃめちゃ面白い。解説されて初めて気づくことが多すぎる。
タッツンが実は左利きって知ってましたか?しかも子供の頃共生されて食事だけは右で食べるという二重の裏設定まで。だから気づかなかったー。歩鳥に突っ込み入れるのは左手なんです。
修学旅行で行った北海道、取材の時は私の大好きな「みそララ」の宮原るり先生が同行したとか。そして遅刻して飛行機乗り遅れたとか(大笑)
作品一つ一つの思い出についてもとても興味深くて
マジで読むのに一週間かかった。
仕事の合間に読んでいたとはいえほんとにすごいんだってば…

熟読しすぎてミスまで発見した。
『血のバレンタイン』が『血のバレンタインデー』になってるから気をつけろ。
あと『出張メイドサービス』と『歩く鳥』は時系列逆な気がする。

こうして時系列で読むと、今までのそれ町とは全く違う読み方になった。
私はそれ町は歩鳥の探偵気取りと時々本当のミステリ、学園生活と、歩鳥をとりまく騒がしい人々が好きで、特に歩鳥とタッツンの

それ町の面白さは完結してから。
コミック2~3冊持ってる人はこれも買うべき。



続きます。

それ町年表をいただいたのでもちろん即刻時間軸通りに読み始めまして。年表を確認しながら再読の手引を見て収録巻を探してコミックを読む。大変な作業でしたけど念願かなってとても嬉しかった。


距離感が段々と変わっていく様子が好きだったんだけど、
時系列で読むと歩鳥と静ねーちゃんの師弟関係がとても素晴らしい。
あと森秋先生と西先生の関係が全く違う角度で見ることになる‼西先生は歩鳥と同じドタバタキャラだと思ってたんだけど、角度を変えると肉食女子なだけで、ちゃんと恋愛をしようとしている。それ町にこんな大人な恋愛模様が存在してたなんて!森秋先生もおっとこ~~~ヒューゥ~~~
『夢幻小説』でなぜ歩鳥がパジャマで裸足だったのか初めてわかった!
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再読の手引をするにあたり、それ町はサブタイが対、もしくはシリーズになっていることがあるので間違えないように気をつけろ!
『ナイトウォーカー』と『ナイトストーカー』
『歩く鳥』と『立つ鳥』と『飛ぶ鳥』
『犬事件』と『大事件』
『嵐山家火事になる』と『嵐山家家事担う』
『夢現小説』と『続・夢現小説』と『夢幻小説』
いかにも石黒先生がやりそうな仕掛けよ、それofそれな。この期に及んで『夢現小説』と『夢幻小説』を間違って、順番合わなくて「あれ?」ってなっちゃった私の痛恨すぎるミスだよ、うぐぐ。


ところで、昨日のブログで「歩鳥のクラスに美少年がいることに最終回で気づいた!」と書きましたが、11巻のピンナップのクラス名簿男子編を見て栗谷透くんと判明しました。
さあ、今度は栗谷くんを探すためにそれ町を読むぞ!
完結してるのに読み応えが増えていく。



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