それでも町は廻っている(16)

2017/05/04 07:04
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ついに完結
大好きなそれ町が2月末発売だったのに、読むのが遅くなったのには理由があります。それは明日。

さすがに最終巻だけあってこの巻は盛りだくさん。
紺先輩はイギリスから帰国したパパ&ママと暮らせるようになって、いよいよ本格的な本性が…w甘えっ子なのは知ってたけどまさか自分を「ふたば」と呼んでいるとは…っ
タッツンもあれこれと卒業する準備があります。
そして歩鳥は…これは一瞬ドッキリさせられたんだけど(石黒先生またやったかと!この先生の突然ダークなSFぶっ込むのはどうかと思ってます)
とてもいい終わりだった。
巻末の描き下ろしには泣けた。


その感動のなかで、
昨年の海に行った帰りの描写が初めてあったときに
歩鳥と紺先輩が手を繋いで歩いているのを私は見逃さなかった!
急激な百合のぶっこみで呼吸困難なるわ!


あれもこれも全て伏線を回収して、キレイに終了。
石黒先生お疲れ様でした!
そしてありがとう!


これで全て謎が解けた

と言いたいところだが、森秋先生の年齢だけが謎。
私個人としては30代後半~40歳くらいかなぁとか思ってたんだけど女子高生の歩鳥が惚れるのだからもしかしてもう少し若いのかもしれない。この人の年齢不詳ぶりは永遠の謎。

つか、歩鳥のクラスメイトがラストであれこれ映ったんだけど、
こんな美少年いたっけ!?
最終回でキャラ発見する罠。



最初にそれ町完結のニュースを聞いた時は「えっもう!?」って思ったよ。これは歩鳥の高校3年間を描いているのだから365日✕3年分できるはずなのに。

しかし寂しい一方で
「あぁこれでやっと時系列で読むことができる!」
という嬉しさもあった。

それ町を2~3冊保有している人はおわかりだろうが、この作品は歩鳥の高校3年間の時系列がシャッフルされて掲載・収録されている。
だから歩鳥の髪が長くなったり短くなったり(ざっくばらんを挟んで前後)
タッツンの呼び方が「辰野さん」だったり「タッツン」だったり、
タッツンも歩鳥を「嵐山さん」だったり「あんた」「歩鳥」だったり、
弟と妹の学年が上に行ったり下に行ったり、
などなど辻褄が合わないことが全て合うようになっている。それ町を読みながら、完結したら時系列で一気読みするぞ!とこれはこれで楽しみにしていたのだ。
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実のことを言うと5巻くらいまで自力で時系列年表を手作りしていた。が、どんどん間が増えるので難しくなってきて、時期特定のヒントが後出しになったものもあったし、途中で頓挫させてていた。

そしてこの年表は自力で作らなくても大丈夫になりました。
その話は詳しくは明日。



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