昭和元禄落語心中~助六再び編~

2017/05/11 07:02
第二期も素敵でした!
これで全て完結、素晴らしかった。

菊さんと助六の出会いから、助六が死ぬまでをやった1期。そしてこの2期ではそこから後継の助六とともに晩年を生き、菊さんの最後まで。
石田彰の芝居力‼
この人恐ろしいな…年齢によって変わる菊さんの声は、何人もの声優が手分けして演じてるんだよと言われたほうが逆に理解できるほど。声質があっちいったりこっちいったり。
もちろん周りも素晴らしかったけども!山寺さんは言うまでもなく、落語家に弟子入りしている関智さん、個人的に落語が大好きでCDも出しているゆうちゃんなどで、今回もストーリーはもちろんだけど落語にも聞き入ってしまいました。落語に本気で笑ったり驚いたり。1本で2度美味しいアニメ。

1期では語られなかった助六とみよ吉の死の真相や、それと同時に助六落語を追うことになる様子は、人生の多面性と意外性をよくはらんでいた。ここだけちょっとサスペンスもあったりして。
人間って難しいですね。一つを手に入れると他のも欲しくなったり。一つを極めたいと思いつつも生涯を通しても極めたと思えなかったり。人からは十分に見えても自分はまだまだ飢えている。欲深いというよりも自分のあるものを正しく受け止めきれないが近いかなと思う。欲しいものと、手に入れれるもの(手に入れてるもの)って違うから。

人間模様がとても切なかったけど、それ以上に芸事に全てを捧げる落語家の生き様にはいろんなことを思った。生涯勉強し続けていく姿勢、素晴らしいし羨ましい。これこそ人生ではないか。

以前ブログにも書いたけどアニメ見ている最中に本物の落語を聞く機会をいただきまして、本物の噺家さんの話してる最中の人を引きつける魅力というものを肌で感じて本当に虜になりました。華があるとはこのことかと!目が離せなかったもん。
いつか新宿の寄せに行ってみたいです。


最終回でちょこっと出てきた小野友樹氏の落語、これも良かった~~~
もちろん先の4人にはかなわないんだけどかなり聞きやすかったです。もうちょっと聞きたかった!



落語心中の和装感に影響されたのもあって
久々に浴衣の着付けの練習をば。

浴衣くらいは自力で着れるように!が長年の目標なのだが、結局昨年はまるっと一年練習をせず、そしたらすっかり綺麗さっぱり忘れてしまって、今回はついに自分の浴衣を出すところまでたどりつけず、練習用の浴衣で終始着たり脱いだり。
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和服はな~~
着ないと着方忘れるよな~~~
なんで和服がすたれていったか分かるわぁ…
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今年こそ忘れないようにせめて月一で練習する!
仕事が忙しくても最低限二ヶ月にいっぺん!
いや仮に三ヶ月にいっぺんだとしてもちゃんと覚えて(以下省略)

ちゃんとがんばって、人にも着付けをできるくらいになって、浴衣女子を増やしたいという大いなる野望が私にはある。
そうなったあかつきには世の男子は私に感謝の涙を流すがよい。



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