相棒season15最終回&その他ドラマ感想

2017/03/22 07:02
前回の相棒はほんと切なかった…

わりと世相を取り入れる相棒で、ついに映像クリエイターという職業が取り上げられたか-と。まぁ普通は普通に考えちゃいますよね、映像作家がどんどん過激さを求めて違法なことをしはじめてしまったのだと。
警察を挑発する動画のライブ中継と捕まりそうで捕まらない存在(素人がフェンス乗り越えて逃げたんなら一課もフェンス乗り越えろよー!)

しかし右京さんと同じく「あれ、この映像のおじさん着替えいる…」と気付いたときから色んな側面がせり上がってきて、そして副題の「ラストワーク」という意味の重みがわかった瞬間の混み上がる感情は、何と行ったら良いのか…
志を捨ててなかったのかと。きっと娘のところに帰りたかったけど合わせる顔がなくて帰れなかったんだなぁ…(娘を疑ってしまった、本当にごめん)

最後に映像クリエイターと相棒が話していた場所は、私は知らなかったんですが一部では有名な場所らしいですね。満潮時に電柱が埋まって海に電線が生えてるようにみえるという…。神秘的な映像に何十年物思いが重なって印象深いシーンでした。


さて、本日いよいよseason15最終回2時間スペシャル
美しく神秘的な杜さん回です。私個人としては杜さんが次の相棒でもいいんだけどなぁ~。初の女性相棒、初の子持ち相棒、ってね。



今期はドラマがほんと豊作でアニメ見るより忙しかった!特にNHKがいい仕事してくれました。受信料払っててよかった(笑)

ブシメシ!
このドラマを見てた人は少なかったかもしれないが、NHKで30分ドラマでやってました。
中身はタイトル通りの武士の飯!江戸時代、女房子供を置いて江戸に出てきた主人公が、妻恋しいあまり妻のレシピを参考に手料理を作る。かわいくも愉快な江戸飯ドラマです。原作は漫画なのかな?
江戸時代なので調理器具や材料にはどうしても限界があるのですごく珍しい料理が出るわけではなかったんだけど、塩を岩塩から削るとかそういう様子が楽しかった。


東京タラレバ娘
こちらも本日最終回。
私3話目くらいまで原作を読んでて、そこは演出がドラマらしく飽きなくてすごくよかったし、それ以降はマジでどうなるんだろうと思って結構毎回ハラハラできました。いい出来だったと思います!速水もこみちさん演じる奥田さんというキャラクターにはほんと参った…ずっとマルチの人だと思って疑ってた、ごめん(笑)
動くタラちゃん&レバーちゃんがかわいかったです~。
KYE君の正しさと厳しさがちゃんと出てましたね。テレビの間で思わず「本当にすいませんでした」と誤ったことが何度あったことか。


お母さん、娘をやめていいですか?
タイトルに惹かれて見たんですが、すごかった…
民法の昼ドラよりドロドロ。
私も母と結構仲いい方だと思うので、ちょっと心配になってこのドラマを見始めたんだけど、全っ然違うわ(笑)こっちの母と娘、特にお母さんの共依存っぷりは半端ないわ。お父さんがもっとこの事態の危険さに気付いてあげて-ってほんとに思った。
配役もベストだった。特に柳楽優弥さん、彼はデビューがデビューだしかなりきつめの役どころでしか見たことがなかったんだけど、今回のようにごく普通の一般的な男性というのが逆にすごく自然で、この人のとこだけ芝居じゃなくドキュメントでも見てるのかくらいの気持ちになった。こういう役のほうがいいなぁ。
波留さんと斉藤由貴さんの母娘だけじゃなく、母と祖母の関係というものかなり重要なファクターだと思った。全ての現況は祖母である。この母と娘がどうしてこうなったのかももう少し突っ込んで見てみたかった。


視覚探偵 日暮旅人
探偵という言葉に惹かれてなんとなーく見始めたんだけど、なかなか良かったです。
感情が見えるという特殊能力事態は私的にはそれほどびっくりしないんだけど、単に特殊能力を使って事件を解決するのではなくてその因果まできちんと追い詰めたのはよかった。要所要所で納得させてくれました。
キャラクターがすげー濃いな~と思ってたら堤監督なのね。納得(笑)
悪は徹底して悪で全く同情できないというのもスカッとしたし、主人公が意外と情にほだされなくて自分の信念であり復讐心を貫いているのはかなり好きだった。



あと、精霊の守り人Ⅱを見てるんだけど、こっちはぬるっと新章に突入したんで、つーか絶対あと1話で終わらんだろな内容だったし新キャストも発表されてたんでそりゃそうでしょなんだけど、私にはもうどこまでが実写でどこまでがCGなのかわからないまま毎回見てるよ。



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