彼女を守51の方法(1)

2017/02/18 07:00
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東京首都圏 直下型地震発生 マグニチュード8
お台場震度7
こんな時東京では実際どんなことが起きるのか。

まず何よりも恐ろしいのは
この漫画が2006年初版発行という件
東日本大震災より5年も前にこれだけのことを予想して漫画に記されていたという事実をいま知る。

とにかくリアルにかかれていて、それは建物が崩れたらこんなことになるとか、お台場が液状化したらこうなってしまうという状況だけではなく、こんな状況になったら人はこんな風に思うこんなことを感じてしまうという厳しさと残酷さまでが刻銘に描かれている。古屋兎丸の怖い絵柄で。

普段私は漫画は最低2度読みするんですが、まだ東日本大震災のときの記憶が全く薄れていない私としてはこの漫画だけは一度しか読めなかった。
だけど首都圏に住んでる人は読んでおくべき。
ハザードマップに次いで大切なことが書いてあると思います。



この主人公が被災にあったのが就活で来ていたお台場なのだが、場所が場所だけに被災者にコスプレしてた人や同人誌抱えてる人が描かれていて。
こんなところまでリアルに書いちゃう古屋兎丸…

いや災害なんてほんといつ何時起きるか分からないからね。
コスプレ中でも即売会で買い物中でも逃げるしかないわけで。

正直私も初めていくコスプレ会場の場合はちらりと避難経路を確認したりしますよ。
でも実際コスプレ初めちゃうとそういうの忘れちゃうから現場では慌てるんだろうなというのは目に見えている…。

こう考えると町中で服装が派手になるとは非常に危険な趣味なんだなと別方面から気付かさえた。コスプレ衣装って見た目以上に重くて動けなくて着心地が悪いから、やっぱり非常時に移動したり休んだりするのは難しい。
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でも余震が起こってる間だと私服を取りに行って着替えるなんて不可能だもんなぁ。

漫画ではワンシーンなのに色々と身につまされたのでした。



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