透明なゆりかご(3)

2017/01/23 07:06
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以前衝撃を受けた話題作の第3巻。今回も怖い怖いと思いながらものすごく引き込まれて一気に読んでしまった。

死ぬと分かってても子供を出産するケースがあるとは思わなかった。そしてそれが両親の心に癒やしと納得を与えることも…
私が思う限りでは人生にとって一番不幸なことは子供が死ぬことだ。だから子供が目の前で死ぬという選択肢は誰しも避けたいのだと思ってた。
でも親、特に女にとっては中絶も子供が死ぬことには変わりないし、出産同様に体の負担も大きくあるわけで、たった1週間しか生きられないと分かってても産んで可愛がるということは納得できることなのだなぁ。
人生はそれぞれということは分かっていたが、出産も人それぞれこんな違うのだと知った。納得できるのなら悲しみも経験になるのだな。

主人公(作者)が務める婦人科クリニックがほとんどだけど、今回は高校時代に大きな総合病院に実習に行ったときの話があって、それが捨て子の話だった。
10年位前に捨て子の受け皿になるポストが日本にできたことが話題になって賛否が出たが、もちろん子供を捨てるなんて非人道的で最低の行為であることは絶対として、それはそれとして私は知っていた、今まさに子供を捨てようとする心身ともに崩れている大人はポストがなくても捨てることを。山でも海でも道端でも。
独身の私から言わせれば、そんな小さい子を捨てなきゃいけない経済状態ならそもそも産むなと思うのだが(2~3年分の貯蓄ぐらい見通し付けれるだろう)、まぁこういうことを言うだけなら簡単でみんなそれぞれ事情や思いはあるのだろう(と信じたい)

私が普通に過ごしていたら絶対に交わることのない人たちの人生を垣間見せてもらえて、色々と考えさせられる。漫画なのに貴重な体験をさせてもらえます。
実際に一人ひとりと話を聞いてたらこっちの心がもたないので、漫画が実にちょうどいい。



不定期掲載エミリア製作
スカート作りの第2段。


ラインを縫い付けたら、5㎝のベルトを用意(私は10㎝の布を縁取り型におっているだけですがとりあえず十分。ベルト芯を使うとより綺麗に完成します)
いよいよプリーツを作っていきます。
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折っていくだけだが。

プリーツスカートってのは町中でいくらでも安く売ってるから気づかれていないが、実はちゃんと作ろうとすると専門的なパタンナーの知識や独特の計算式が必要な非常に難しいもの。
しかし趣味のコスプレにはそこまで労力をかけられないので、まぁ私は
アイロンでの形作りが重視です。
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アイロンで折り目をつけていってるだけですがこれで結構それなりになるんですよ。
な?
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私が制服などで今まで着ていたプリーツスカートは全部この方式で作っておりました。
今はちょっとプリーツが開いているところもあるが、徐々に落ち着いていく。

洋裁ができる色んな人が言っていることですが、
縫い方よりもアイロンが重要。
マジよ。


ここまでは簡単にできて当たり前。次回よりいよいよ本体衣装に入っていきます。こちらは明らかに難関。
だがやるぞ!



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