パタリロ!(97)

2016/12/27 07:16
FxCam_1482363757307.jpg
昨日の日記かーらーのー最新刊!
帯に加藤諒くんが!か、かわいい…!
舞台を見て以来
パタリロ=好き 殿下=加藤諒くん 加藤諒くん=好き
という三段論法で、テレビのバラエティでお見かけするだけでもムラムラときめく…!あのぷっくりな唇がたまらん…!

この巻では久しぶりに作者ことミーちゃん28歳(←初期の頃から28歳)が登場。パタリロと一緒にドタバタするのが楽しいんだよね~
パタリロも、普段からまぁ確かにタマネギにはひどいしうちをするんだけど、ミーちゃんにはそれに輪をかけた残酷な遊びをするというか(笑)2人の信頼関係が伺える(?)

劇中でもミーちゃんが言ってますがパタリロがウェブ配信になったそうで。時代ですね。花LaLa onlineでやってるみたいです(他人事なのはコミック派だから)

収録の『探偵パタちゃんの活躍』は久しぶりに探偵ブリを発揮しててよかったなぁ。メインが別の人で、その人が行動する先々にパタリロが出没するという、35巻の「彼の名は」を思い出して楽しかった。本音を言うとヲチがすごすぎてもう少し演出がほしかったんだけど。ミステリみれただけでもまぁいいや。

前巻からの引張になった『マリネラに雪が降る』後編、収録がコミックの真ん中くらいなんだがwwいきなり「後編」ってタイトルで「え?なに?どした?…あぁそういや続きだったな」ってなったわwwどうしてこんなレイアウトになった。



さて、舞台のパンフレットでパタリロ役の加藤諒くんが
『魔夜先生に「若い子はつい全力でがんばっちゃうけど60%の力でやってほしいなぁ」というお言葉をいただいて、それがすごくいい意味で気持ちを落ち着かせることが出来た」
と言ってて、なるほど60%というのもいいものだなぁと思った。
(もちろんこれはがんばりすぎないという心構えの話であってお芝居は大変おもしろかったですよ!みなさんとても一生懸命でした!)

今この年令になるとその意味がなんか重く感じる。
10代の頃はなんでも全力出して、苦労して、辛くて、苦しい先に得られるものがあるような気がしてた。
FxCam_1469942165522.jpg
そういうのががんばってることなんだ思ってた。

でも年齢が重なると、もちろんがんばってることはいいことなんだけど、それ以上に楽しみたいというものを優先させたくなる。下手でもいいし上手にならなくてもいいからまず今を楽しみたい。

カラスヤサトシ漫画の中でも
「昔は金持ちが恥ずかしかったけど年をいくと貧乏がはずかしい」
という会話があって(これ↓)
FxCam_1482322026319.jpg
なるほど確かに、と。
経験ではなく年令によって変わる価値観もあると感じた。



← 彼女とカメラと彼女の季節(4) | Home | 舞台パタリロ! →



Comment Post


Name:
Subject:
Mail:
URL:

Pass:
Secret:管理者にだけ表示を許可する

あぁ、パタリロ!も100巻近いのかー

パタリロ!のシュールギャグに洗脳されて何十年経ったのか。
人生を変えたマンガには間違いない。w



レス*みーみーさん

私もパタリロと同じくらいの年から読み始め、マライヒを追い越し、今やバンコランの年も追い越しましたからね。長い年月です~。
こち亀は200巻終了でしたが、パタリロは100巻すぎても区切りと言わずダラダラ続けて欲しいです!



Trackback

Trackback URL:
 Home