今春屋ゴメス/西條奈加

2016/10/07 07:05
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「こんぱるやゴメス」と読みます。初めての作家さんなので調べてみたらこれがデビュー作(2005年)でその後はいくつか書かれてるみたいで。

とにかく設定が良い
時代は近未来なんだけど、その近未来東京の中に隔離された江戸という地域があって、この中は完全に江戸時代の生活をしている。鎖国しているので行ったり来たりは自由にはできないが、高い競争率をくじでかいくぐれば入国可能。ただし、江戸出身者以外は一度江戸を出ると二度と再訪問はできない。
もうこの設定だけで面白い。

もちろんここに更に主人公の事情とか出生の秘密とかお江戸の生活事情とかが関わってくるわけで。
キャラクターもドタバタしてていいですが、スト-リーはちゃんとしています。重たいというほどでもなくてちょうどよい。

楽しかったー
文章自体はすごく上手というほどでもないんだけど読みにくさもないので(上の下ってとこでしょうか)楽しく読めました。結構前の作品っていうのが少し残念。アレンジすればシリーズとしてもかなり可能性があるなと思った。
これ2時間スペシャルドラマとかにしたらかなり面白そうなのに。



うちのど田舎の病院がなぜか突然立派に建て直されたので(田舎の行政はなぜか金あるよなぁ)、行ってみる方々乳がん検診を受けてきました。
2年ぶり?くらいの?マンモグラフィーも。
今までは石田先生のところで受けてたんだけど、村の病院のほうが近いし。初診で予約無しで飛び込んだんだけど、受けれました(エコーは要予約だけど今のところはマンモのみで十分)

祖母も母も乳がんという私の家系図を問診票で知るやいなや先生からも看護師さんからも猛烈にVIP扱い。
「姉妹はいる?他にがんの親類は?今までの検診のペースは?自己診断は?」
と探偵よろく家族構成からライフスタイル、過去の病歴などを根掘り葉掘り。
これが乳がんサラブレッド。

久々のマンモはやっぱり痛かったけど今日のところは特に問題なく。
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でも案の定これからも気をつけるようにとすげー念を押された。
とりあえず芸能人が乳がんになったニュースに影響されて突然心配になってやってきたわけではないことは分かってもらえた様子(笑)(それはそれできっかけとしては十分ですが)

ちなみにお代は3240円でした!
この値段なら年に1回受けれそうだな。

みんなも受けような!



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No title

分かり辛いから大変よね。
人は痛くならないと病院に行かないから
定期検診は大切よ。



レス*imanoさん

この時看護師さんにも言われたけど、痛くなる前に来るのが病院の正しい使い方なんだよなぁ。待ち時間が長くてちょっとくらいならついつい先延ばしにしてしまうけども。
でも親がやった病気くらいは事前に気おつけたいところです!



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