それでも町は廻っている(15)

2016/06/21 10:14
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新刊ですよ!
ついに修学旅行編が登場です!
ただでさえ騒がしい歩鳥が北海道に行くのですよ。それだけでも十分楽しみなのですが…
この修学旅行編ほんとすごい。
久々に石黒先生の叙述トリックで1ページ目から完璧に騙されてラストのオチで本当に落とされる!本当に意表をつかされましたぁ。石黒先生の真骨頂を見た。
これで北海道はそれ町聖地に!行きたくなってきたなぁ。

さて、今先輩と同じクラスの城嶋くん。この方何気にかなり前から出てるんですが(それ町はそういう仕掛け多いにしても)今回ついにスッポト話があっていろいろと分かって微笑ましかった。やはりこの人は究極にいい人。
それに対しての今先輩の反応がかわいすぎた。すれ違ってばかりの2人だけどどこかでなにかちょっとでいいので城嶋くんにいいことがあればいいなぁ。

歩鳥の妹のゆき子は時々とてつもない名言を出しますが、
今回の名言
「もうぐんだりだ!」
うんざりした気持ちや辛さがぎゅっと詰まった素晴らしい造語。私も使っていきたい。

それ町は雑誌の掲載順ではなく先生の判断である共通点を元に1冊ずつまとめられているわけですが(時間軸がめちゃくちゃなのは掲載も同様)、この15巻は過去の中でも非常にバランスの取れた巻ですね。日常あり謎解きありミステリあり。かなりお気に入りの1冊になります。



例の風邪が意外と長引いてしまってなかなか微熱が引かず、昨日は仕事を休んで1日臥せっていた。
睡眠も取ったが、ベッドでゴロゴロしながらパタリロを読んでいる時間も長かった。

病床で臥せってパタリロを読んでいると子供の頃に戻ったみたいだった。
とても信じられ無いだろうがほんと嘘みたいだろうが子供の頃病弱でしょっちゅう寝込んでいた。たかだか風邪に10日も熱が引かずに学校を休んでたこともある。
その頃からパタリロをどっさり抱えて病床についていた。

ちなみになぜパタリロかというと、ギャグが多くて明るい気持ちになるし、ほとんどが1話完結だから寝落ちしやすいし、巻数が多いから読みまくってるのに飽きないから。

当時病気ばかりしている母はおそらく毎日不安だっただろう。
その時の母に言いたい。

危なっかしいながらも意外と生き続けております。
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だが、子供の頃から読んでて未だに続いているパタリロが何よりすごい。



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