ささめきこと(4)

2015/10/23 10:48
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ふみちゃんに思わず抱きついてしまった風間。
ここでひっぱられた3巻!あーっ(どたんばたん)

この4巻で風間とふみちゃんの中学時代の出会いや思い出が語られます。
風間って堂々と
「女の子好き!かわいい女の子が大好き!」
と公言していたのでささめきワールドでは百合を容認されているのかと思ったらそうじゃなかった。風間にはやはり迫害された過去があって、それが心の傷になっていて自分の心に蓋をしていた。

一方でふみちゃんが風間への恋心に気づいたときのストーリーがあり、女の子が女の子を好きになるのは普通じゃないという概念を突き破り"風間だって普通の人間だ"と気づいたこと、
「女の子すきなるくらいなんだっていうんだ」
とはっとする瞬間はもう衝撃的だった。当たり前といえば当たり前ですが、それに改めてちゃんと考えて気づくことは並大抵のことじゃない。
風間への恋に浮かれる一方で、風間の「小さくてかわいい女の子が好き」という自分とは真逆のタイプが好みなことを思い出し絶望する。その浮き沈み、恋だなぁ!

とてつもなく神回だった4巻。どたばた学園ギャグに見せかけてキャラクターの心と状況はきちんと変化していく。すごいことです。二人から目が離せません!

ところで1巻からベールに包まれていたハチさんとみやこちゃんカポーの秘密がこの巻で明らかに!
強気なお姉さまハチさんとそれに従う妹系のみやこちゃんかとおもいきや二人はロミオとジュリエット系身分違いの恋だった!二人には二人の歴史があるのね~。それほど気に留めてなかった二人でしたが、この巻で急激に好感度が上がります。



ナンパについて考える。

なぜ突然こんなことを言い出したかと言うと、先日久しぶりにナンパされて心が折れてショッピングを中断して凹んで帰宅したから。
昔からナンパされると気分が落ち込むのだが今回は久々なこともあってかかなりはっきり「傷ついた!」と感じた。なぜにこれほどまでにショックを感じるのか自問自答した結果、以下の考察が生まれる。

・知らない男から声をかけるということそのものがストレス
・私は断るという選択肢しかないので心苦しい
・「声かけてやってんのにお前程度が何断ってんだよ!」と思われそう
・ナンパされてることで他の人から注目・聞き耳されてる件が恥ずかしい

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ここからさらにパターンが2つに分かれる

 Aパターン:ナンパ師だった場合
 →こういう人は色んな女の子に声をかけること事態が楽しいわけでその気持ちは分かる。だったらせめて私のような明らかなヲタクに声をかけてないでこじゃれた今風の若い子の声をかけろよ!いくらなんでも手当たり次第すぎだろ!と悲しい気持ちになる

 Bパターン:普通の男子だった場合
 →断るのが辛すぎる。特に手や声が震えている場合、断ったこっちが悪者かよ!という罪悪感でいっぱいになる。しかも明らかに勇気をふりしぼりましたという顔が脳裏に焼きついて離れない。
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念のため付け加えておきますが、ナンパを否定するわけではありません。出会いとしては別に不自然じゃないしついて行きたかったら行けばいいと思います。ただ私は今はじめて会った男の人にはついていかないぞという個人的な意思です。


する方もそれほど期待しないで声をかけているというのは分かるんですが、どうにもしんどいのです。また少数派意見かもしれないが、それにしたってナンパ程度でモテた気になるという女子の方にも私自身はお目にかかったことがないのだが。



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