紅茶を注文する方法/土屋賢二

2015/06/12 10:21
FxCam_1432691231176.jpg
大好きな土屋先生の本。
タイトル通り紅茶の注文の仕方について説いているものでは当然ない。哲学者とは詐欺師と同じくらいしゃべってることを信用してはいけないものだ。ちなみに紅茶の注文方法としては『各種トラブルを起こしたくなければ店で絶対にくつろぐな、家にいるときのように緊張感を持て』と説かれている。

しかしあれね。哲学者は、少なくとも土屋先生の定評する説は理にかなっているようで脱線している、と見せかけて結局真理をついている
Q『孤独です』

Aストーカーや殺人鬼や借金取りと一緒に暮らすよりはるかに望ましい状態です
返す言葉もございません。自分のようなゴミ人間が愛する人と暮らせると考えるほうがおこがましいのである。一周すれば確実に正解であり間違いなく今よりも心穏やかに暮らせる。一周してはいけないという気もひしひしするのが難点だ。

土屋先生の本を読むと卓越して人生をこれから欲求少なく生きていける気がする。してはいけないということに気付きさえしなければ幸せだと思う。



昨日突如として
生まれて初めてバリウムを飲んだ

先人たちが言ってたとおり苦しかった。
気持ち悪かったしまずかった。

げっぷをしないように気をつけてると呼吸をするのを忘れてしまうぜ。
そのうえでぐりぐり空中回転させられるんだからもう。

コップ1杯程度のバリウムを飲むのがあんだけ苦しいのはなぜだ。
ジョッキ1杯のビールはあっという間に消えるのに。
FxCam_1414805392905.jpg
満身創痍で1日ふらふらだった。

そして先人たちは口を揃えていう。

「胃カメラはもっと苦しいよ」



← それでも町は廻っている(14) | Home | 青い花(8) →



Comment Post


Name:
Subject:
Mail:
URL:

Pass:
Secret:管理者にだけ表示を許可する

Trackback

Trackback URL:
 Home