青い花(6)

2015/04/01 10:40
青い花 6巻 (F×COMICS) (Fx COMICS)青い花 6巻 (F×COMICS) (Fx COMICS)
(2011/05/12)
志村貴子

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恋愛漫画といえば相手の一挙手一動にときめきして、自分の行動が制御できずにあわあわして、最終回で結局くっつくってなもんだろ。と舐めてかかってたらこの青い花でえらいことになりますぜ。
えぇ、えらいことになりました。

この6でふみちゃんとあーちゃん付き合っちゃった!
えぇ!?これって最終巻までとっておかなくていいの!?と焦ってしまった(笑)
少女漫画はくっついて終わり的な印象ですが(TLは含まず)、現実にはもちろん付き合い始めてからが本当の勝負なので(勝負?)みんなが見たい知りたいところは二人の交際模様ですよね。

大興奮して声にならない悲鳴を部屋で上げるふみちゃんがかわいすぎる一方、ふみちゃんは過去に何度もキツイ失恋をしているので「おちつかなきゃ」と自分に言い聞かせている様子がすごく切ない。恋の始めはつい楽しいし嬉しいから暴走しがちだけど、ここでいかに自分を制御できるかが大切かと私は思います。
ただ、あーちゃんと付き合い始めたことで消極的だったふみちゃんがちょっとだけ変わったのはやっぱり恋の力。恋がうまくいくとなんでもできるような気がして新しいことを始められるのは、人間を変えるのは人間だけなんだなぁと実感させられる。


百合なんて所詮女の子同士なんだから上っ面の恋愛のどきどき感をたのしんでるだけだろ。とと舐めてかかってたらこの青い花でどえらいことになりますぜ。
えぇ、どえらいことになりました。

きちんとエロい!
恋はうわっつらのものだけではないのです!相手の身体も含めて好きだという気持ちが大切!
すごい…女の子同士で相手の身体にドキドキしちゃう感じ…
助けて!!!!私の心臓が!!!!!
ちゅーのシーンが可愛すぎる!女の子同士なのにふみちゃんとあーちゃんは身長差があるので、なんかもー不思議な感じで!百合は女の子同士顔が近いという醍醐味がありますが、これはこれで!(結局なんでもいいじゃんか)


今回大野ちゃんのツテでみんなで箱根の温泉に行きます。箱根といえば私は1月末に行って来たばかり!まさか青い花の聖地になっているなんて~。情景がはっきり想像できます。行っててよかった!
それにしても男女とは違い女の子同士の恋愛だから当たり前とはいえ
お風呂が一緒。
うぁ~~~~どきどきすぎる~~~~~
湯船にもぐっちゃうあーちゃん。湯あたりしちゃうふみちゃん。乙女たちの動揺にときめき死しそうです。


(私的に)恒例になった勝手に作る青い花相関図ですがもちろん大きな変化が!
あーちゃんとふみちゃんの間にがつきましたよっ
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長いこと「再会の幼なじみ」だった二人がこんな関係に…感動で泣ける…(涙)
何気に一番安定しているのがあーちゃん兄とモギーかぷ。この二人の交際ぶりをもっと知りたいっ(注:百合漫画です)


まるで最終巻のようなかわいらしい6巻ですが、完結までにあと2冊もあるんだよな…
あと2冊であーちゃんとふみちゃんがどうなるのか…気になるが心配だ;
まとめ買いしたものの、ときめきすぎて全然まとめて読めません!心臓に負担が掛かるのでゆっくりよませてくなたい。



それにしても青い花だけでなく百合漫画を読んでいると常々思うのは
女の子同士の場合、同性を好きになるというハードルは軽く越える。
もちろんそこがいいんだが。

初恋からずっと女性が恋愛対象だったふみちゃんはともかく、そうではないあーちゃんも「気持ち悪いなんて思わなかったよ」と。(もちろん世の中には気持ち悪いと思う女性もいるだろうが)
やはり男同士よりも相手への抵抗感が薄い気がする。素直に相手をかわいいと思えたりする感覚、これこそ百合特有かと。男女間ともまた違う、特別ではないけれど独特な気持ちだと思います。
そこのハードルを軽く越えれるからこそその先の別なハードルについて考えられる、そこが百合の素敵なところです。


てゆーかいつもいつも百合のことになると長くなってすみません!!
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自覚はあります。
でも愛が止められないんです。



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