冬芽の人/大沢在昌

2015/03/19 07:44
冬芽の人冬芽の人
(2013/01)
大沢 在昌

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久々の大沢先生。2013年の作品なので比較的最近。
ミステリとハードボイルドをちょど合わせて中間に立たせたくらいなので、ミステリは好きだけどハードボイルドは濃すぎるとちょっとめんどくさいと思っちゃう私は丁度よかった!

ハードボイルドなシーンがありますが主人公は女性です。
大沢先生はほんと女性主人公がうまい!働く女性ならではの女性間と男性間での扱われ方というのをよく理解していらっしゃる。特に主人公がうまく立ち回ることが出来ないくせに人を勘ぐることだけは的確なのでなんだかしょっぱい笑いをしてしまう(笑)
恋心の描写も切なくて上手で。主人公のかわいらしい一面が見えたり。

出だしこそ「これは警察関係の重たい話か?」とびびってしまいますが、読み始めるとさくさくいろんなところに進むので読みやすいです。ハードボイルド初心者にもお勧め。
2時間の実写ドラマにしたらかっこよさそう。



こうして面白い本があると、ついついしてしまうのが長風呂
私は風呂で本を読むタイプ。

「もう少し」「この次どうなるの!?」「あと1章だけ」とついつい読み進めて気付けば膨大な時間が経っている。読書家のいけないところ。

しかしびっしり汗かいて気持ち良い。
湿度でお肌しっとりつやつやに。
毛穴も開くのでこのあと髪の毛を洗えば汚れもちゃんと落ちる(らしい)

どうでしょうか?
読書美容ダイエット
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読書に夢中になって上がったあとも裸で読み続け結局身体を冷やすのが玉に致命傷。



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