百合男子(4)

2014/11/28 10:47
百合男子 (4)巻 限定版 (IDコミックス 百合姫コミックス)百合男子 (4)巻 限定版 (IDコミックス 百合姫コミックス)
(2013/07/18)
倉田 嘘

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4 巻 で す !

百合姫コミックなのに4巻にして初めての女の子表紙

そう!ついに!
百合姫連載なのに男祭りのこの漫画に
百合女子が登場なのです!

3巻はギャグ満載(男も満載)で大笑いしましたがこの4巻は
超絶ハスハス

1巻からずっとちらりちらりと見えてきた謎の百合女子の正体も発覚。
「おねえさま」キターーーーーーー!!!
あぁ、なぜ「おねえさま」という単語はこんなにも私の心をときめかせてならないのか!!

啓介にもついに百合を語れる女の子の友達が!?と一瞬喜んだのですが、なんだかまだ多難な前途がありそうです。


そこらへんは一旦置いておいて(置くのか)
今回男である啓介が噂のマドンナ藤ケ谷さんと二人きりになってしまうという、百合姫としては禁断のシチュエーションが登場する。そのときの啓介ったら!
百合男子であるにもかかわらず、男として藤ケ谷さんにときめいてしまうという禁断の果実を手にしてしまうわけで!それがなんか萌えちゃった。啓介が百合男子であろうとしてる姿が大変素晴らしい!この子は本当に百合を理解している。
「惚れず!求めず!踏み込まず!」
の鉄則をきちんと守れる百合男子なら私は百合語りしてみたいです。



百合と一口にいっても私個人には並々ならぬこだわりがあって、その一方で百合であるならもうなんでもいいやてきな
どっちだよ
と自分でも思うんだが。

まず基礎として確実にはっきりさせたいのは
百合作品はどれも素晴らしい
という件。これは間違いない。

その上で、私はある程度リアルな恋愛感情を求める。
恋愛感情自体は相手が異性の時と同じで、その上でさらに女の同士であるという特権を生かしたものが素敵なだなと思う(オクターヴを読んでみるといい、あれはいいものだ)

BL作家さんと兼任されてるかたも昨今多いですが、男同士の恋愛をそのまま女の子に置き換えただけのものというのは私にはかなり違うと感じている。

さらにもう一つ、いかにも思春期の「男が怖い」感情の延長で女の子が好きなっているだけでは、と感じる作品もいささかぴんとこない。

切々と恋に身を焦がす。
これが女の子の特権(相手が同性でも異性でも)

だからただのキャッキャうふふしてるように見えるゆるゆりもはっきりとこの人が好きだという感情が書かれているので私の中では非常に安心できます。



今週は百合のことばっかり語ってる気がする。
FxCam_1415942365813.jpg
百合男子の鉄則は
「惚れず!求めず!踏み込まず!」
だが、
私、女子なんで。



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