桜ほうさら/宮部みゆき

2014/10/28 07:50
桜ほうさら桜ほうさら
(2013/02/27)
宮部 みゆき

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ここ1週間ほどこの本にかかりきりでした。
宮部先生の江戸ものです。

武家の次男・笙之助がお家騒動のために下町の長屋で暮らしているのですが、事件あり・恋愛ありのストーリー

かと思いきや
ラストに進むにつれてすんごい展開が。
やはり宮部。普通の話では終わらない。
ほんとに面白いです。
江戸時代のヒューマンドラマ本とでもいうか。
取り巻く環境は変われど人の気持ちが理屈では通らないのは今も昔も一緒ですね。
事件もきちんとしているのでとにかく感心の仕切り。心情と時代考証に相当長けてないとこの本はかけないわけで宮部先生の勉強ぶりと江戸への愛が感じます。

和香さんがかわいくてねー。
江戸の恋愛ってすごくほわっとしててでも情熱的でなんだか羨ましいです。

てゆーかこの本、
厚さが3.5cmあるんだが。
しかもそこらへんの作家なら厚くても中身がすかすかだったりするが、宮部先生は内容もみっちりつめてくるので全然読み進めれないっていうね(だから1週間もかかりまして)
でもその価値はあります。我々読者は宮部先生の勤労ぶりをかみ締めながら1ページ1ページ読んでいくだけです。



完全にあっぷあっぷになっていたが
仕事ラッシュがついに去った。

過ぎ去ると寂しいものだが、とりあえず昨日はやりたかったことやってやった。
一番風呂!
気が済むまで晩酌!
寝る前の麻雀ゲー!
麻雀ゲー後に読書!

し あ わ せ
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読みたい漫画も買うだけ買って読まずに詰んであるのでこれからゆっくり手をつけていきます。楽しみ。

完全満身創痍で体内ぼろぼろなので(特に肩こり)体調整えるところから始めます。



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