明日のマーチ/:石田衣良

2013/08/13 11:01
明日のマーチ明日のマーチ
(2011/12/16)
石田 衣良

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最近お気に入りの日常に近い石田衣良本。

今回もテイストはのんびりほんわか読みやすい形式。
ただし主人公たち4人の青年が派遣切りにあった勢いのまま山形~東京へ徒歩の旅をするというちょっと珍しいコンセプト。

最初はこの4人が歩いているうちにそれぞれの意見が食い違ってケンカをしながらも東京を目指す、というありがちな青春ストーリーだろ?と高をくくってたのですが、
さすがは石田衣良、
いつも想像の斜め上を行かれます。

なんつーても現代小説の現代っ子たち、
徒歩の旅中でもブログを書いたりするわけで、
そこからちょっとびっくり、でもありそうな展開に。

メンバーの一人マスターには私も心が痺れました。
彼にはいろいろ考えさせられたけれど…

2時間ドラマにしたらそーとー面白いと思います。(こんなことばっかり言ってるな)



先日はえりちゃん(母)の誕生日で。

そしたら父がケーキと寿司を買ってきた。
ケーキは予約しなきゃ買えない豪華なやつだった
FxCam_1376218768985.jpg
誕生日プレートまで…!

もちろん激うま!

えりちゃんは
「覚えててくれたの!?」
と感激していた。


えりちゃんの誕生日の回数だけ私が父に電話して
「明日誕生日だからケーキでも買ってきて!」
と伝えてることはとても言えない。

FxCam_1365750663077.jpg
家族といえど人間関係。バランスを保つのは子の役割か。



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No title

読んでる本を何処に置いたか忘れるというヘマをした為、
奥田英朗の短編集「家日和」と石田衣良の短編集「愛がいない部屋」を交互に読んでしまいました。
奇しくも両方とも自宅(部屋or家庭)が舞台の作品集だったため途中、混乱してしまいましたがそれはそれで面白かったです。



レス*れくと森本さん

家日和は私も読みました。家族って言葉は絆があるように見えて結局は人と人だから人間同士の気持ちって大事なぁとほっこりしますよね。自分に似合うパートナーを見つけるのが一番大切なのだなと思って。

私は上巻から下巻に入った際に、紐の栞が適当なとこにはさまってるじゃないですか、なぜか下巻をその栞のところから読み始めてしまってパニックになったことがありますww「え、何で、突然どうなっちゃってんの!?」となりながらしばらく読み進めてしまいましたww



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