狂骨の夢/京極夏彦

2012/12/28 07:26
文庫版 狂骨の夢 (講談社文庫)文庫版 狂骨の夢 (講談社文庫)
(2000/09/05)
京極 夏彦

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↑ジャケット怖い

久々出ました京極。しかも京極堂。
本をもらうか何かして(私が京極を買うわけないから)「そのうち暇になったら読もう…」と思い何年も本棚に放置してたんですが、ついに暇になりました。

若干無駄な文章が多いが(でもこの書きかたがファンの方にはうけてるんですよね…)とりあえず妖怪だの何だのと騒ぎ立てて、結果科学的に解明されるのは面白いですよね。かなり好きなタイプです。
それなのになぜに京極さんと相性悪いのか…

とにもかくにも本が厚すぎて持って読むのがしんどかったです。
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四畳半神話大系/森見登美彦

2012/12/27 10:03
四畳半神話大系 (角川文庫)四畳半神話大系 (角川文庫)
(2008/03/25)
森見 登美彦

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何べん読んでるんだって感じですが。

普段からも拾い読みはしてるんですが、でも改めてまた最初から最後まで読みたくなって。
う~ん小津君かわいいっ

2週目以降からがほんとに面白いですよね。
細かく仕掛けを入れてあるので何度読んでも「あぁこれはあれだな、クスリw」となれるわけです。


森見作品はこれしか読んだこと無いんですが(作品数少ないし)がぜん他の作品にも興味が。いずれ読んでみよう。


さー、
アニメの四畳半も見るかな
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ヅカファン道

2012/12/14 10:23
ヅカファン道ヅカファン道
(2012/11/08)
中本 千晶

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「宝塚好きだったらこれもどう?」
と薦められた一冊ですが、たいしたことない本ですね。
残念ながら著者の徳の低さが目立ちます。

内容が
・宝塚ファンとはこういうもの!
・宝塚ファンの心理はこうなっている!
  =ゆえにこういう行動を取っているのを理解しろ
的なものなので、
ヅカファンであればしごく当たり前の日常生活を解説されてるだけで、
ヅカファン意外の人間は知ったこっちゃ無いのでどうぞご自由に
となる。
一体読み手をどこにしぼった本なのよ?

そのくせ自分は身の回りにはヅカファンを隠している→恥ずかしい、引かれるからと書いてあるのだから意味が分からなかった。著者かなりの自意識過剰とみえる。


ただ、身の回りにヅカにハマりすぎてて扱いに困ってる人間がいるのであればこの本を読んで納得するのはいい手だと思います(そんな人が一体何人にるのかは疑問だが)
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腕貫探偵 市民サーヴィス課出張所事件簿/西澤保彦

2012/12/10 10:20
腕貫探偵 (実業之日本社文庫)腕貫探偵 (実業之日本社文庫)
(2011/12/03)
西澤 保彦

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昔の本読み返そう企画第三弾。

久しぶりに読み返したけどやっぱり腕貫探偵いいよ!
なぜ誰もドラマにしない!?
ドラマにしたらそうとう面白いと思うけどナァ。毎回依頼人をゲストみたいにして。

腕貫さん(名前がない)の業務的かつ淡白な対応がなんかもうたまんないんだけど。全く説明してくれないのに事件は解いてるとことか!典型的な公務員、ですね。

続編も出てるし読んだんだけど手元に無いんだよね。
機会があったら買おう。
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マスカレード・ホテル/東野圭吾

2012/11/22 10:03
マスカレード・ホテルマスカレード・ホテル
(2011/09/09)
東野 圭吾

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東野さんはいつもハードな作品が多く、その割には映像化されまくっているので最近の映画・ドラマは根性あるなぁといつも感心しているのですが、今回の作品に限り

映像化の方が似合うと思う!

もう積極的に映像で見たいです!
もしかしたら映像化前提で作られたのか

舞台も高級ホテルで花があるし、頑固者の若手刑事とやり手の女性ホテル従業員のやりとりなんかかなりいいでしょう。
事件も軽すぎずでも重すぎず、展開もあるし盛り上がるはず。


それにしてもホテルっていろんなお客さんがくるんですね。どの仕事もそうだろうけどさ。
ホテルって寝泊りするところだから、私のようにどこでも爆睡できる人間はともかく、こだわりがある人や都合や事情も多岐にわたるわけだね。
個人的には結婚式のトラブルネタが面白かった(面白がることではないが)
東野さんが実によく調べてきたのがわかる。
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